当院の歯の破折予防として
○神経の治療をしない(身体からの血液からの栄養の供給を保つ)
○再石灰化が期待できるむし歯はとらない
極力"ご自身の歯を保存する治療 “と
"歯ぎしりの力による歯の負担の軽減 ”
をテーマの一つにして取り組んでいます。
そのため今回は "歯ぎしり"の当院の考え方を3回に分けて
のせてみました。
また、これは義歯の破折にも関係していますでご参考にして下さい。
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