「口をとじて鼻で呼吸する」
この体操は免疫力をアップさせて、インフルエンザ感染を強力に防ぎます。それは舌や口の周りの筋肉が鍛えられることにより、口を閉じた状態を保つことにより、鼻で呼吸できるようになるからです。
<鼻呼吸のメリット>
①加湿器 1日1リットルの鼻水がでていて 70%の加湿に使用
②空気清浄器 鼻粘膜に生えている微細な線毛、粘膜層が細菌、ウイルスを捕獲
③エアコン 空気を35~37℃に保つ
上咽頭の炎症を和らげる方法をご紹介します。
鼻洗浄後はすぐに鼻をかまないでください。まれに中耳炎になります。
上咽頭炎は急性と慢性に分類されます。
急性⇒風邪をひくことで生じる(一般的にはこちら)
慢性⇒ウィルスや細菌などの感染 や自律神経による影響
こちらは免疫のシステムが関係しているので、抗生剤、抗菌剤などでは治せない。
場所 (鼻の奥の裏側)、体内に侵入してきた細菌やウィルスと戦っている免疫システムがある所。上咽頭ではこうした攻撃が繰り広げられ細菌やウィルスなどの侵入をせき止めている。
↓
この状態が長引くと免疫システムに誤作動が起こる
自分の体を攻撃してしまう
自律神経⇒ストレスや働きすぎは交感神経を優位にします。副交感神経とのバランスが大事。また薬は交感神経を優位にします。
もともと、水素というものは大気中に0.00005%しか存在しません。
そのため、食物・水・油の中にある水素を胃腸で分解、吸収して血液中で活性水素にする仕組みがあります。
ですが、加齢によりこの胃腸での働きがうまくいかなくなりそのまま体外に排泄されてしまいます。
つまり、活性酸素が分解されにくくなります。
そこで、体外からとり入れることにより、活性水素にします。
反応式では
4H・+O2→2H2O になります。<H・は活性水素>
そして体の活性酸素と水素が結合することによって水にかわり体外に排泄します。
活性酸素は悪玉菌と善玉菌みたいに分けることができます。
ポリフェノールやビタミンなどの抗酸化物質はこの両方を抑えてしまいます。
それなのでとり過ぎには注意が必要になります。
一方で水素は悪玉菌にのみ作用するそうです。
このお話は水素水の会社のメロディアンハーモニーファインという会社の講演会で聞きました。
また、分子は一番小さいので体のすみずみまで浸透することができます。
抗酸化物質は届きにくい子宮や脳にも届いてくれます。
■レッドハイドロゲン水素の素<錠剤>
ペットボトルの水350か500mlにつき1個、2000mlには2個入れてください。
最初の10分で錠剤内にあった 空気が抜けて、その後、水と反応して水素が発生します。
約30日間水素を放出し続けますので、1ヵ月で新しいレッドハイドロゲンに交換して下さい。
2個入りと6個入りがございます。
70℃以上ですと水素が抜けてしまいますのでご注意ください。
麦茶やペットボトルの水以外のものにもご使用いただけます。
2個入り¥1050
6個入り¥3020
■お風呂水素バブル
浴槽(150~200l)に1袋をいれて、完全に溶かしてから入浴してください。
¥1290
■ホワイトハイドロゲン<カプセル>
水素発生サプリメントになります。
1日2カプセルを目安に、水またはお湯などと一緒にお飲みになって下さい。
60カプセル入りになりますので、約1ヵ月になります。
¥12960
ご不明な点はお問い合わせください。